ファーストフード バイト 体験談

ファーストフードの体験談|お金をもらって勉強できると思えば、短期ならよいかも

ファーストフードはアルバイトで成り立っています。
フリーターを増やす原因を作っている業界の一つでしょう。

 

以下に挙げるのは私が実際に体験したことです。
6年以上勤めて、社員にならないかと誘われましたが、
このままここで働くと、人として大切なものを失いそうなので、断りました。
そのくらいにひどい環境です。

 

まず、店長が最悪でした。
仕事がろくにできないにもかかわらず、口だけ出してきます。
あんな人間を店長にした会社が理解できません。

 

会社の上層部は机上の空論で目標を立てたり、指示している感じです。
労務管理など、さまざまなことがいい加減に感じました。

 

仕事範囲もけっこう適当でした。
慣れてくると募集要項に無い仕事をどんどんやらされます。
接客で応募した人は特に注意した方がいいでしょう。

 

実際に私もキッチンで入ったにもかかわらず、接客をやらされましたから。
もちろん、入る時にはそんな説明は一切ありませんでした。

 

きつかった仕事としては、資材搬入が挙げられます。
とにかく重労働なんです。

 

社員は決して手伝ってくれませんし、手当もでません。
バイト仲間の中には自ら手伝ってくれる人がいましたが、
それが唯一の救いだったかな・・・。

 

危険な仕事としては、油の交換作業があります。
本来は社員がやるべき危ない作業です。

 

一応、手袋や防護マスクがありますが、実際はほとんと意味をなしません。
だからそこらじゅう火傷だらけでした。

 

企業の体質も、基本的に現場を無視した頭でっかちなものでした。
問題が起こっても、根本的に解決しようとしないのです。

 

例えば異物混入があります。
帽子をかぶりますが、それでも髪の毛は落ちます。

 

異物混入ネットを使うなど、世の中には対策がいくつもあるのに、
それを導入しようとはしません。
本当に安全安心を追求しているのが、疑わしい限りです。

 

色々と書きましたが、そうは言っても言葉遣いや身だしなみ、振る舞いなどは
厳しく指導されるので、社会経験と考えてトライしてみるならいいかと思います。

 

マニュアルがしっかりしており、働いている人にはいくつかの特典があるので、
初めてのバイトなら、勉強になることが多いでしょう。

 

特に人間観察には最高の場ですね。
お金をもらって勉強できると思えば、短期間なら挑む価値はあると思います。
たぶんですが・・・。